30代後半で転職して年収1Mアップした話

転職の話をメインに、アフィリエイト、不動産収入、技術情報など紹介していきます。

退職意思を伝えるタイミング

退職意思を上司に伝えるタイミング。これはかなり気を使いました。
おそらく、どこの会社にも何週間前までに人事に申し出ることといった就業規則があるかと思います。
私の場合は退職の2か月前に伝えました。社内規定も満たしていたので、十分かと思いましたが、
前職ではその期間では引継ぎが十分に行えないということで、1か月延期しました。
前職はSierだったので、顧客への体裁もあったり、プロジェクトの途中だったりといろいろあるのですが、
引継ぎを円満に行うという意味では3か月ぐらいあった方が良いかと思います。
実際3か月でも、引継ぎを受ける人のリソース調整もあったりするので、時間は足りないぐらいでした。
ただ、退職意思を示してから3か月となると、気持ちの落ち着かない日々が結構ありました。
転職先には2か月後に入社できますと伝えていたので、1か月伸ばすことで悪い影響が出るのではとひやひやしました。
引継ぎ先のリソース調整できないのは会社としてどうなのかと少しは思いましたが、
逆の立場であれば、すぐに人をアサインできないのはごもっともなので、なんとも葛藤の日々でした。

Web上などで転職の体験談を見ていると1か月でも長いという人がいたりするので、
3か月はかなり長いかと思いますが、円満退社を目指そうとすると、3か月ぐらい必要なのかと思います。

また、退職意思を伝えるときは内定が決まった後であるのは必須だと思います。
転職活動中に退職の意思を伝えた場合、引き留めに合ったり、社内での評価が下がったりと
いいことはありません。

ただ、周りにばれずに転職活動をするのはなかなかハードなのですが、
その辺はまた別の機会に

ビズリーチ登録時の入力内容

ビズリーチに入会する際、主に以下のものを登録します。

基本情報

こちらは、氏名や年齢、学歴など、ありのまま入力します。

希望条件

希望する職種であったり、働き方、希望年収などを入力していきます。
ここを丁寧に入力しておくと、スカウトメッセージ以外の求人も検索したり、
希望条件にマッチするものはメッセージとして通知されたりします。

職務経歴書

ここが一番悩みどころだと思います。
現在勤めている会社に転職活動をしていることがばれないかというところが
気になるところかと思いますが、ヘッドハンターや企業にはこの時点では氏名は見えておらず、
ビズリーチに登録した際に作成されるIDのみ通知されています。
スカウトメッセージなどに変身したときにはじめて氏名が相手に通知される仕組みになっているようです。

スカウトメッセージではIDで呼ばれていました。

では実際、職務経歴に何を書いたかを見ていきます。
過去にも何度か、転職エージェントを利用していたので、
作成済みのものをアレンジして、登録しました。

職務経歴書の項目はもっと細かく分けると、

  • 職務要約
  • スキル
  • 職務経歴

となります。

まず、職務経歴ですが、ここが一番重要と思います。
登録した内容としては入社当時から振り返り、何年間どのようなポジションを経験していたかを記載しました。
後、どのような技術(ソフトウェアやミドルウェアの名称)も記載していました。

私の場合は、何年間、どんなチームで、何人のメンバーと一緒に、どんなポジションでやってきたかを書きました。
文字数にして250文字程度です。

勝手な想像ですが、なんとなく、社内SEで求められているところとしては技術よりもリーダーとして、
以下にプロジェクトをうまくドライブしていくか、何人のステークホルダーと折衝した経験があるかが
アピールできるポイントになってくるのではないかなと思いながら登録しました。

後、わかりやすいのは英語の能力をアピールすることかなと思います。

スキルについては、開発や構築で取り扱ったソフトウェア、ミドルウェアを片っ端から記載しました。

職務経歴は実際のところほとんど登録していませんでした。
これはただ単に忘れていただけなので、実際は入力しておいた方が、
ヘッドハンターや企業からのメッセージが多く届くと思います。

社内SEの給料が低い理由

転職活動をしていて、いつも疑問に思っていたのは、なぜ社内SEの給料は低いんだろうということです。
Sierに高い金額でシステム構築をしてもらうぐらいなら、その金額を社内SEの社員の給料に割り振っても
よいのではと常々考えていました。

自分の中での答えとしては、社内SEの主な業務が運用になっており、あまり高いスキルは必要されないことが
原因なのかと考えています。また、導入プロジェクトは長くても1年から2年で完了しますので、長期にわたって、
高い給料で社員を確保するのは難しいのかなと思います。あと、Sierは特定の分野で高いスキルを保有し、
いくつもの顧客環境で導入することにより、ナレッジや他社事例がたまっていきますので、そのナレッジに
高いお金を払うのであれば仕方がないかなと思います。

そんな社内SEで高い給料をゲットしていくにはPMのような役割をこなせる人材になる必要があると思います。
PM職はSierのなかでも高い給料をゲットできますし、社内SEでPMの役割がこなせるのであれば、
ナレッジはSierやベンダーから入手して、新システムを導入していくというポジションが社内SEとして
活躍できるポジションかなと思います。

昨今の技術革新の波で、同じシステムを5年以上使い続けるということも少なくなってきており、
また、複数のシステムを運用していくと毎年何かしらのシステムをアップデートしたり、リプレースしたりという
ことが発生するかと思います。

社内SEのPMとして活躍するには、特定の専門知識よりも幅広い知識が必要かと思います。
Sierはどうしても特定の領域に関する知識が積みあがりますが、社内SEではシステムとシステムを
どう連携させるか、複数のプロジェクトの導入スケジュールや社内の要求をどのようにまとめていくか
という調整能力が必要になってくるかと思います。



ビズリーチに登録してみて

これまで、Sierとして働いて10年以上働いてきましたが、今後は社内SEに応募したいなと考えていました。
ただ、社内SEの求人はなかなか、年収600万円以上の求人がなく、以前利用していた転職エージェントの
サービスでもなかなか見つけるのが難しい状況でした。

ビズリーチに登録してもやはり社内SEで600万をこえる求人はなかなか出てきませんでしたが、
ちらほら見つかりました。

やはり社にSEよりはコンサルタント職やSierの職種では800万越えや1000万越えの案件もありました。

ビズリーチに登録する際、希望の職種やこれまでの経験を入力しました。
登録した次の日からスカウトメールや面談の案内が届きました。(4通ぐらい)
転職エージェントからの案内や、いきなり企業から直接、面談の調整があったりもしました。
ビズリーチに登録するのと同時にビズリーチのiPhoneアプリも同時にインストールしました。
こちらのアプリには企業や転職エージェントへの返信メッセージのテンプレートが登録されていて、
何度か重宝しました。

ビズリーチに登録してよかったことは、一度ビズリーチに登録すると、
職務経歴や資格情報などを各種エージェントに登録しなおす必要がなくなったことです。
転職エージェントにひとつひとつ登録すると、かなりの情報量を毎回入力する必要がありますが、
その煩雑さがなくなったのはかなりよかったです。
また、書類審査もほとんどなく、一気に面接を受けることができました。
おそらくビズリーチの方で職務経歴や資格情報などを見て、募集側に代わって
審査および募集に沿うスキルを持っているか判断されているのかなと思います。

登録してから面接までの話はまた次回に

転職を考えるきっかけ

まずは転職を考えるきっかけから紹介していこうと思います。

具体的にいつごろから転職活動を始めたというのはないのですが、
ただなんとなくもう少し給料が上がったらいいなとか、
もう少し自分のスキルを活かせるところで働けたらなと感じていました。

前職の会社が嫌で嫌で、絶対に転職してやるという気持ちはなく、
いいところがあれば転職したいという気持ちでした。

そのほか、きっかけになったのは自分が転職したらいくらぐらいの給料になるのかといった興味でした。

転職するなら最低限、給料はあげたいなと思い、前から気になっていたビズリーチに登録しました。

転職に関してあれやこれや

転職に関して、実際起こったことや考えたこと転職してみてわかったことなど紹介していくのですが、
まずはどんなテーマで書くかポイントを洗い出してみたいと思います。

  • 転職を考えるきっかけ
  • 退職意思を伝えるタイミング
  • 退職の手続きもろもろ
  • 手続き(役所)
  • 入社手続き
  • 退職金
  • ボーナス前の退職
  • キャリアパス
  • 面接対策
  • 転職エージェント
  • ステルス転職活動
  • 年末調整

次回からは上記のポイントについて、ひとつずつ紹介していこうと思います。

転職しました

しばらくブログを更新していませんでしたが、半年ぐらいかけて転職活動を行っていました。
転職した結果、メインで記事にしていたAWSは使わなくなってしまったのですが、
しばらくは転職活動で経験したことを具体的に紹介していこうかと思っています。